【好評につき追加開催】やってみよう！画像処理 | MATLABならできる！外観検査の自動化・内製化・手の内化

本シリーズでは、外観検査の内製化、およびその実現に重要な技術である画像処理の基本についてご紹介します。（本シリーズは、ご好評をいただいたセミナーの内容を再編集し開催します。）

1つ目は、画像処理の基本に関するセミナーです。

画像処理は、製造現場から医療・自動運転の分野まで活用が多岐にわたる技術領域です。本セミナーでは、画像処理をこれから始めたい方を対象に『画像の取り込み』から『アルゴリズムの実行』、『結果の可視化』まで、画像処理に必要なワークフロー全体についてデモを交えながら、わかりやすくご紹介します。

2つ目は、外観検査の自動化・内製化・手の内化についてです。

近年、AIが進化したことにより従来は困難であった判定も可能になりつつある外観検査。外観検査において必要なステップは、「画像取得」「画像解析」「仕分け」の３つですが、各ステップで異なる専門性が必要となり、その習得の困難さが内製化・手の内化の障壁となることもあります。本セミナーでは、専門知識習得の負担をさげつつ、MATLABでどのように開発をすすめられるのか、ワークフローの全体像、および具体的な手順についてご説明します。

オンラインのWebセミナーのため、ご興味のあるセッションのみのご参加も歓迎です。
※ご登録いただいた方には後日見逃し配信をご案内します。 

ハイライト

• 画像処理の基本について
• MATLABを使った外観検査システムの開発ワークフローについて