【NVIDIA x MATLAB】エッジAIロボティクス開発ソリューション
概要
人工知能(AI)は、私たちの生活や仕事においてハードウェア/ソフトウェアが果たす役割を大きく変えようとしています。各技術分野において、AIを利用することで競争上の優位性を獲得しており、ロボティクス業界においてもAI活用のトレンドは、例外ではありません。
本セミナーではNVIDIA様をお招きし、 JetsonプラットフォームによるエッジAI開発ソリューションについてご紹介いただきます。つづいて、MathWorksより、NVIDIA OmniverseおよびNVIDIA Isaac Sim連携による3Dロボットシミュレーション、自律アルゴリズム開発、NVIDIA JetsonへのエッジAI実装までのロボティクス開発ワークフローについてご紹介いたします。
※当セミナーのご登録情報は、NVIDIAおよびMathWorksに共有されます。
ハイライト
- Jetson プラットフォームが広げるエッジコンピューティングの可能性
- MATLABとOmniverseおよびJetson実装による最新AIロボティクス開発ワークフロー
講演者について
栃谷 宗央(とちや むねお)
エヌビディア合同会社 エンタープライズマーケティング
外資系IT企業にて主にマーケティング活動に従事。2020年 エヌビディア合同会社入社。エヌビディアでは、Jetson 製品のマーケティング担当をおこなう。
木川田 亘(きかわだ とおる)
MathWorks Japan アプリケーションエンジニア
電気メーカーにて画像処理LSI、画像センサー開発に従事。2014年にMathWorks Japanにアプリケーションエンジニアとして入社し、主に画像処理、信号処理、ディープラーニング、自動運転、自律ロボットに関係する技術領域を担当している。
録画: 2022 年 11 月 29 日